まとめ

ドリップコーヒーのドリッパーは円錐型?台形型?おすすめのドリッパーの形を比較してまとめてみました!

こんにちは!

Coffee Zukanの管理人です!

 

今回はドリップコーヒーのドリッパーについて『形』と言う部分から解説していきたいと思います。

(こうゆう部分的な事柄で記事を書いてみてもなんだかんだで理解が深まりそうだと思い記事を書いています。笑 思いつきですね。)

 

今回はドリッパーの中でも代表的な型の二つ、円錐型と台形型を比較していきたいと思います。その形のコンセプトや風味の特徴などを解説していきたいと思いますので是非ご参考にどうぞ!

 

 

ドリッパーの代表的な形はこの2つ!
= 円錐型 VS 台形型 =

ドリッパーの代表的な形は円錐型と台形型。 どちらも現在のコーヒー界では同じくらいのシェア率を誇っている。ドリッパーの代表的な形は円錐型と台形型。 どちらも現在のコーヒー界では同じくらいのシェア率を誇っている。

今回はドリッパーの『形』について言及していきたいと思います!

結構、初回で購入する際に『どちらの形がいいのか?』『どういった違いがあるのか?』などと疑問に思われる型は多いと思うんです。

(実際に使っている人でもちゃんとした違いをご存知でない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?)

 

抽出の安定感のある形といえば台形型!!
歴史が深いメリタと味の調整がしやすいカリタ

台形型のドリッパーで代表的なカリタ式ドリッパー。 非常に安定感のあるドリッパーで初心者から玄人まで幅広く愛されるドリッパー。台形型のドリッパーで代表的なカリタ式ドリッパー。 非常に安定感のあるドリッパーで初心者から玄人まで幅広く愛されるドリッパー。

 

台形型のドリッパーの特徴としては、

①お湯とコーヒー粉の接触時間が円錐型と比べ長い。

②お湯とコーヒー粉の接触面が円錐型と比べ大きい。

③抽出のコントロールがしやすく、毎回安定感のある味を出す事ができる。

 

 

この3つが『形』という面で大きく味の違いを出す要素になります。

 

まずは①ですが、台形型は円錐型に比べてドリッパーの穴が小さく抽出の際、ドリッパーの中にお湯が滞留する時間が長いため接触時間が相対的に長くなります。
コーヒーの粉とお湯が長く接するとコーヒーの風味がしっかり出る傾向にあるため、台形型はよりしっかりとした風味を出す事ができるドリッパーといえます。

(特にメリタに関しては他のドリッパーと比べて淹れ方もお湯との接触時間がダントツで長いのでよりしっかりとした味に仕上がります。)

 

 

②は今回の本題の台形型という面がかなり影響します。

台形型のドリッパーは円錐型に比べ体積が多く、お湯とコーヒーの粉が接触する機会がより多くなります。そのため、①と同様にコーヒーの味がしっかりと表現される傾向にあると言えます。

 

 

そして③の安定感ですが、
台形型のドリッパーはコントロールがたやすく非常に安定感があるのも一つのメリットと言えます。

 

メリタはお湯を規定量の記された目盛りまで淹れ抽出するのでまず違った味にドリップされる事はないです。

一方、カリタは非常にコントロールがしやすい作りになっていますので、味の調整もできます。しかし、メリタに比べ3つ穴なのでさっぱりと仕上がることが多く薄めで飲みたい方にはおすすめです。

 

初心者でもすぐに美味しいコーヒーを淹れれるようになるのは良い点と言えますね!

 

メリタやカリタに関して詳しくは以下の記事をご覧ください。

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『つまり台形型はコーヒーの味をしっかりと出す事ができる安定のドリッパーって事!』

 

 

ネルドリップを目指したペーパードリッパーが円錐型!
蒸らしの効果を最大化したハリオと玄人の技術を求めるコーノ式

ネルドリップを目指したペーパードリッパーが円錐型! 蒸らしの効果を最大化したハリオと玄人の技術を求めるコーノ式ネルドリップを目指したペーパードリッパーが円錐型! 蒸らしの効果を最大化したハリオと玄人の技術を求めるコーノ式

円錐型はネルドリップをモデルにしたドリッパーでまろやかな風味と口当たりを目標にしたドリッパーといえます。

なお、円錐型ドリッパーの特徴は

比較的台形型よりもドリッパー内の滞留時間が短く、雑味などが抽出しにくくすっきりとした味わいで楽しむことができる。

②台形型よりも縦のコーヒー粉の層が分厚いためコーヒー本来の味を楽しめる。(コーヒーオイルもしっかりと抽出!!)

抽出口が大きな一つ穴の為お湯が溜まることがないので、抽出スピードの調整によってコーヒーの濃さが好みによって調整できる。

 

 

 

まず①ですが、円錐型はドリッパー内のお湯の滞留時間が比較的短いのですっきりとした味わいでコーヒーを淹れることができます。

(特に台形型よりも雑味などが少ないのが特徴です。)

 

②は円錐型の『形』の部分の醍醐味と言える要素で縦のお湯が通過する距離が台形型よりも長い為より多くのコーヒー粉と接触することができます。

(その為、コーヒーオイルもしっかりと抽出される為、濃厚な味わいに!!)

さらに、台形型と違ってお湯の抜けがいいので無駄にコーヒー粉と触れる時間が長いわけではないので雑味が出にくくよりコーヒー本来の味を楽しむことができます。

 

そして、お湯の抜けがいいと前述しましたが、理由③の要素がそれに大きく影響を与えています。大きな一つ穴がお湯の抜けを非常に良くしているので抽出の注ぐスピードによってコーヒーの濃さ調整などが簡単にできます。

(濃いめのコーヒーがお好きな方は円錐型を選ばれる傾向があります。台形型よりも濃さ調整などでコーヒーの特徴を引き出すアプローチの仕方も変えることができるので、その分円錐型はおすすめです。)

 

 

円錐型ドリッパーの代表的な物はハリオとコーノですが、どちらもネルドリップを意識して開発されている為、コーヒーオイル(旨味)がしっかりと抽出されます。

 

ハリオは内側にスパイラルリブをつけることで蒸らしの効果を最大限発揮することができるようになっており、コーヒーの膨らみを助けコーヒー層をさらに分厚くしてくれます。

コーノは下の方にリブを設けることで上の部分がフィルターに張り付きエグミの原因であるアクが出ないようになっています。また点滴抽出という方法で淹れる為、旨味成分をじっくり抽出することが可能になっています。

 

 

ハリオやコーノに関して詳しくは以下の記事をご覧ください。

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まとめ

今回は『ドリップコーヒーのドリッパーは円錐型?台形型?おすすめのドリッパーの形を比較してまとめてみました!』ということでドリッパー形似ついての比較をしてみました!

 

(案外自分で改めて比較してみると楽しい物ですね笑 結構復習になりました。)

 

今からドリッパーやコーヒー器具の購入をご検討されている方も是非ご参考にしてみてください!

まぁ結局はビジュアルとかその人の好みなのでいろんな目線から見てこれだ!と決めていただくのが良いかと思います!!

(つまりは正解はないってことです!笑)

 

⬇他のコーヒー器具系の過去記事はこちらから!是非ご参考にどうぞ!⬇

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では今回はこの辺で!

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