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ラテアートが上手くいかないは『ミルクピッチャーの大きさ変更』で解決

こんにちは
久しぶりのCoffee Zukanの管理人です。

実は最近カフェ経営を始めました。(報告遅すぎ)
2ヶ月ほど運営したのですが、様々なお客様から質問があったので、このサイトを利用して質問の内容とその答えを綴って行こうと思い運営を開始することに決めました。

長らく更新がなかったことをお詫び申し上げると主に、当サイトをご覧になっていらっしゃる方はこれからもどうぞ珈琲図鑑をご愛顧いただければと思います。よろしくお願いいたします。

 

ちなみにそのカフェは『ウリカフェ』というカフェで『京王よみうりランドから徒歩1分』あたりのところにありますので、ぜひご興味のある方は足を運んでいただければ幸いです。

 

自宅でラテアートが上手くいかない理由は多々
今回は『ミルク』にフォーカスした内容で解決策を紹介

自宅でラテアートが上手くいかない理由は多々 今回は『ミルク』にフォーカスした内容で解決策を紹介自宅でラテアートが上手くいかない理由は多々 今回は『ミルク』にフォーカスした内容で解決策を紹介

 

すでにオープンから2ヶ月という短期間で多くのお客様が足を運んでくださっているのですが、最近ご質問があった内容で『自宅で半業務用マシンを持っているが、ラテアートが上手くいかない』というご意見があったので、お答えした内容を記事にしていきます。

まずはじめにそのお客様の質問内容の背景からご説明していきます。

『ラテアートが上手くいかないお客様の状況』

①半業務用を使っている。(確かシモネリオスカーだったと思います。)

②ラテアートの失敗の具体例としては『ミルクを注いでも柄がグチャっと崩れてしまう』『ラテアートが大きく描けない』『勢いの調整方法がよくわからない』など。

他にも上手くいかない具体例は多くあるともいますが、全てに触れてしまうとキリがないので今回は上記に該当する内容だけ簡潔に書いていきます。

 

ラテアートが上手くいかないは『ミルクピッチャーの大きさ変更』で解決

ラテアートが上手くいかないは『ミルクピッチャーの大きさ変更』で解決ラテアートが上手くいかないは『ミルクピッチャーの大きさ変更』で解決

 

早速解決策をご紹介していきます。

手っ取り早いのは『ミルクピッチャーの大きさを変更する』事で、半業務用のマシンをお使いの方ならある程度ミルク分野でのラテアート失敗は解決に向かうと思います。
(この場合は半業務用でスチームの出力がしっかりしている場合に限ります。そもそもスチームの出力が弱いマシンの場合はスチーミングに問題がある場合が多いです。)

ちなみにミルクピッチャーは大きく分けて2種類の規格の大きさを使い分けます。
(業務用なら大きいものもあるが、ラテアートには下から2段階の大きさの使用が主流)
大体は350mlと600mlのミルクピッチャーを使い分けるのですが、問題点に対してそれらの大きさの意味を理解し正しい場面で使い分けることが大切です。

 

350mlミルクピッチャーの使用用途と対象の解決問題

 

350mlのミルクピッチャーの使用用途は主に『スチーミング』です。

出力が高い業務用のマシンなら600mlのミルクピッチャーでも申し分ないスチームミルクが作成できますが、半業務用なら350mlの小さいミルクピッチャーでスチーミングしてあげる方が攪拌なども上手くいきやすいのでおすすめです。

ただし、ラテアートを行う際は小さいピッチャーだと注ぐ水圧のコントロールが細かいところまでできないため、ほとんどのバリスタが高度なラテアートをする際は一回り大きい600mlのピッチャーを使います。

もしも、『スチーミングがうまくできていない』と感じている方は350mlの一回り小さいサイズのミルクピッチャーに変えて行ってみることをお勧めします。

 

 

600mlミルクピッチャーの使用用途と対象の解決問題

 

600mlのミルクピッチャーは『ラテアートを描く作業』の際に使用します。

一見小さいサイズの方が細かいアートも描けると思いがちですが、圧倒的に一回り大きいサイズの600mlミルクピッチャーの方がコントロールが効きやすい傾向にあります。
(もちろん個人差はありますが)

理由としては、ミルクピッチャーの注ぎ口の部分の内側の凹みが350mlのピッチャーよりも長くそして深めに設定されている場合が多いからです。
それによってミルクが注がれる前段階にいわゆるミルクの『助走』が十分に行えるためいきなりドバッとミルクが出ることもなく細い水圧から勢いのある太い水圧まで幅広くカバーできます。

よってスチーミングは350mlのミッチャーで行い、ラテアートの前に600mlのミルクピッチャーに移し変えラテアート行うことが、安定して綺麗なラテアートをできるちょっとした小技ということになります。
移し替える際は600mlのミルクピッチャーをスチームで軽く蒸してあげることで温度低下も防いであげるのもより効果的なので試してみてください。

 

まとめ

 

以上でラテアートがうまくいかない際の1つの対策の『ラテアートが上手くいかないは『ミルクピッチャーの大きさ変更』で解決』という内容でした。

ぜひ、ラテアートの伸びに悩んでいる方などは試してみることをお勧めします。

ではまた。

 

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